若いあなたへ ー占いとの付き合い方ー

プルメリアバードのブログにお越しくださいましてありがとうございます。

最近お若い方からのお問い合わせが多いので、占いとの付き合い方、みたいなのを若い方向けに書きたいと思います。

占い、楽しいですよね。

私も10代の時から占い雑誌を買っては夢中になって星占いや心理テストをやっていました。

だからこそ、上手く占いと付き合ってほしいと思ってこれを書きます。

*占星術を学びたい方へ

今は占星術の良い本がたくさんあります。慌ててどこかに習いに行かなくても、若いあなたには素晴らしい記憶力が備わっています。

まず、1冊本を買って、全部覚えるぐらいの気持ちで読んでみて下さい。

サイン、ハウス、天体。これをまず覚えない事には占えません。

そして、何度読んでも読み飽きないな、楽しいな、もっと知りたい、と思えばあなたは占星術の適性があります。

そうしたら、また別の本を読んでみて下さい。

急いでアスペクトを読めるようにならなくちゃ、とか思わなくていいです。

でもきっと、好きならどんどん吸収していかれることでしょう。

もっと知りたくなったその時に、誰かに習うと良いと思います。

占星術は一生かけてもたぶん極めることなんてできないものです。

ゆっくり時間を掛けて付き合うことをお勧めします。

*占いを受けたい方へ

これは私の考えですが、10代や20代前半のうちから占いに行って人に物事を決めてもらう癖がつくと、後の人生が厳しくなるのでお勧めしません。

というのが、10代から20代というのは「自分で考えてやってみて体験する」その基礎を作る時代だからです。

親の庇護の元から離れ、自分で考え判断し決めていくことをせねばなりません。

不安だからと言って、親の代わりに誰かに決めてもらう状況を続けると、全く手応えや充実感が感じられない人生となってしまいます。

失敗してもくじけても、それが経験と財産になる時です。

精一杯自分でやってみて、考えてみる。

占いを有効に使えるのは、占いの結果を基にして、自分で考えて、判断できる人だけです。

占いで自分の考えや思いがあっちにこっちに変わるような人はいつまでも自分の人生を歩めません。

そういう人には「あいつは判断できないからあやつり、騙してやろうと」する人が近づきます。自分が無いと簡単に操られてしまうのです。

あくまで誰かのアドバイスは、あなたの判断材料であって、あなたが鵜呑みにする必要はありません。

その判断力を培うのは経験です。その為には自分で判断してやってみないといけない。

占い雑誌やウェブの占いで「今年は・今日はこんな風なんだー」とかいうのはありです。日々を前向きに楽しくするために使ってください。

でも占い師のいう事を全部聞いてしまうような関係性は危ない。

自分で精いっぱいやってみて考えてみて、最後にどうしても判断がつかない時に、占いを使うようにしてみて下さい。

占いは、大人になってからの方が楽しいですし有効に使えると思います。

若いうちは、占いを使うとかいう事よりも、占いに親しんでください、

神話や歴史に興味を持ったり、星に興味を持ったり。

自分の世界を広げるためのものとして、興味を持ってみる。

自分の事を自分で考え判断できるようになるまで、占いで自分の事を決めない。

若い時は占いとある程度距離感を持った方が、上手く付き合えるように思います。

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